ホワイトニング 歯に関する良いアイデア!

総合型DSの確立を目指してここでは、総合型DSとして躍進著しい“M”をとりあげることにする。 PB商品開発にも積極的売場面積1600坪の「S」のアイテム数は約3万点と膨大な数を誇る。
全店POSが完了したことにより、商品アイテム数の絞り込みが可能となった結果である。 標準店舗の1500坪タイプでは、アイテム数は2万4000から2万5000点を数える。
価格政策をみると、プライスラインの統一と、同一価格帯の中での品ぞろえの豊富さを重視していることがわかる。 その中でもアイテムごとに、上限価格を設定しているのが特徴的である。
定番6に対してスポット4の商品構成はDSにしては充実度がうかがわれる。 商品別売は別の通りであるが、将来的には家電、日用雑貨、アパレルの構成比率をほぼ均等にしたマーチャンダイジングを予定している。
仕様書発注による海外生産は、Mと提携して行っているほか、PB商品の開発にも積極的に取り組んでいる。 現在の輸入品の取扱比率は、間接輸入を含めて6%程度、そしてPB商品は3%程度{PB名「良品安価」(いいしなやすか)}であるが、将来的には30~40%程度に引き上げる計画を持っている。
現在のPB商品はエアコン、蛍光灯、乾電池等(OEMも含む)となっている。 従来のPB展開はメーカーまかせの商品仕様であったが、今後は自社の顧客ニーズに合ったPB商品の開発を目指していく方針を打ち出している。
このような新たなPB商品の発掘により、マーチャンダイジングーヘックスの強化を図り、消費者に品ぞろえ、便利性、適正価格の商品をプレゼンテーションしていくとともに、他店との差別化を図っていくMD戦略を計画している。 Mの経営方針は①「アソートメント」、②「プライスゾーン」、③「マーチャンダイジングーミックス」、④「ユニットーコントロール」、⑤「ロスーコントロール」である。
この五大方針を武器にEDDS(エクセレントーディスカウントーデパートメントストア)という業態を確立して21世紀のリーディングーカンパニーを目指す。 “買い取り制”基本の商品政策Mの価格競争力を支えているのは商品部商品課である。
約300社という多数のメーカーおよび問屋に対して週2日の商談日を設定し、バイヤーが朝から夕方まで折衝を行うほど仕入れを徹底させている。 バイヤーは「同じ商品なら必ず他社よりワンランクは安い価格で仕入れる」と絶対の自信をもつ。

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